ローン返済の時期に大怪我。会社から給与を前借し、危機を乗り越えました。

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私は現在32歳の男性です。勤めている会社はエクステリアの施工をしている会社で、10年ほどそこで働いています。

新車のローンを組んだ直後に全治一か月の骨折。返済のため、給料の前借りが必須に。

従業員は全部で20人程度のそれほど大きくない会社です。元々、社長と私の父が知り合いで、そうした関係から仕事を紹介してもらったのがきっかけで働いています。その後、父が亡くなったため、社長が私にとっては父親のような存在で、仕事だけでなくプライベートでもお世話になっています。

ちょうど会社に勤めるようになって、2年後くらいの冬にケガをしてしまいました。仕事でなくて、冬にスノーボードをしていて、転倒し、足の骨を折ってしまいました。全治1ヶ月という診断で、家で安静にしていなければなりませんでした。

ちょうどその前に、新車を購入したばかりで、ローンを組んでまもなくでした。支払いの期日が迫っていても、仕事を休んでいたので収入がありません。そこで、せめてローンの分だけでもと思い、給料の前借をすることにしました。

勇気を出して会社から前借の許可。計画を持って返済することに。

前借をするためには、社長と経理を担当していた社長夫人の許可が必要でした。そこで、家まで出かけて前借をお願いする経緯を伝えました。社長は前借するのは許可してくれましたが、今度ケガなどアクシデントがあっても、お金に困らないように若いうちから貯金をすることなどを教えてくれました。そして、前借したお金はどのように返済するつもりなのかをきちんと計画して、伝えるように言われました。

自分でも恥ずかしい思いをして、勇気を振り絞って頭を下げたので、前借が許可されたときはほっとしました。

日給制の仕事の私は少しのトラブルが収入に直接影響。

前借したお金は次の日に自分の銀行口座に振り込まれました。そのおかげで、車のローンの支払いを遅れることなく払うことができました。金額は5万円です。前借した分は2ヶ月かけて返済することになりました。それで、2か月間給料から2万5千円ずつ天引きされることになりました。私のような仕事は、サラリーマンとは違い日給です。ですので、自分の不注意でケガなどをして仕事に出られないと、収入に直接影響があります。

今回の経験から、日ごろから計画して貯金する大切さを学びました。こうした出来事もあり、社長は私にとって父親のような存在です。困ったときに頼れるのもそうですし、人生の問題などの対処の仕方も教えてくれます。それからは前借したことはありません。これからもそうしたことが生じないようにしたいです。

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