銀行引き落とし日の確認漏れで、急ぎでお金が必要になった時

※当メディアの価格表記は、すべて税抜です。

お金の管理には自信があり、奨学金や保険も遅れずに支払っていました

 私は、今年34歳になる、子持ちの都内で働く会社員です。正直、自分の金銭管理や、毎月の収入における入出金管理には自信がありまして、毎月の収支は問題なく処理しております。また、数年前住宅を購入したこと、学生時代に奨学金を借りていたこと、現在各種保険に加入していることなどから、毎月ある一定額が銀行口座から引き落とされる状況になっています。  就職後、まずは奨学金の返済が始まりました。給与口座から毎月1万3千円程が月末に引き落とされるのですが、こちらは毎月給与振込後に必ずこの額を残して、貯蓄、家賃、光熱費、生活費、遊び、趣味に使うお金を別口座に入れていました。 厳密に言えば、この額を残してそれ以外のお金は、毎月の各種支払いに充てたり、生活費に充てたり、または、貯蓄も容易に引き出せない定期預金に入れたりしていたので、奨学金の支払いの金額以外は実質月末には残らない計算で、毎月の給与の収支をコントロールしていました。

住宅ローンの引き落しが間に合わなくなる事態になり

 毎月このように管理していて、家計は問題なく回っていました。そして、数年前、住宅を購入したと同時に住宅ローンを借ります。毎月に掛かっていた家賃は不要になり、その代わりに8万5千円が給料日後の7日に引き落とされることになりました。 このように組み直して家計を運営していたのですが、とある年のある月、5日が土曜日、6日が日曜日兼祭日、7日が振替休日というパターンの月が来ました。このような場合は、大体4日に給与が入金されるパターンが多いのですが、4日には結局振り込まれませんでした。 7日が休日なので、住宅ローンの支払いは8日だったのですが、銀行の手続きの絡み上、住宅ローンの返済引き落としはam8時過ぎに処理されているパターンが多く、問題が発生しました。8日のam8時までには給料振込は反映されない、そうしてしまうと支払い遅延になってしまいます。毎月使い切って、手元に現金を残しておかなかったことが裏目に出てしまいました。

貯金もなく工面できずに実家の祖母に借りて遅延を防ぐことができました

 大変です。ローン遅延は信用情報にもキズがついてしまいますし、なにより事後の処理が面倒です。ただ、自分も家内も給料日前ということで、お金は持っていませんでした。何とかしなければという一心で、祖母に電話をかけ、一時的に貸して貰えないか相談しました。 何とかOKを貰ったのですが、なにせ休日で銀行は休みだったため、電車で3時間かかる道のりを、なけなしのお金を削って借りにいきました。何とか事なきを得てコンビニから入金、予想通り8日の朝には引き落とされていました。今でも、あの時のことは反省して、二度と無い様にローン分位は口座に入れておく様になりました。

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