私が急ぎでお金が必要になった出来事

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大学時代、幸運なことに車が複数台ある家に暮らしていた私は、車を活用して友人と遊びに行ったり、彼女と遊んだりしていました。 大学時代ですから免許もとりたてであり、運転が楽しいことは大きかったんですが、運転にまだ自信はなく、運転するたびに必要以上に周囲にアンテナを張ったり、気を張ったりしていることで身体的にも精神的にも疲労が押し寄せてくるような時期でした。 数ある運転の中でも一番気を使っていたのが、彼女のアパートにある駐車場です。 入り口がとても狭く、駐車場自体も狭いこともあって車の取り回しが難しく、免許取りたての私にとっては非常に難易度の高い駐車場でした。 そこでの駐車と出入りは毎回気を使っており、事故の不安を抱えながらもその時の全力を注いで駐車を繰り返していました。 そしてお金が必要になってしまう事態が起こります。 朝から大学に行き、夕方からはバイトをしていた私は、それまでに積み重なっていた寝不足もあって、正直言って帰って寝ようという気持ちが強かったんですが、バイト終わりで彼女と会う約束もしていたこともあり、最悪な身体状態で車を運転することになりました。 バイト終わりで家に帰ったのは夜遅くであり、そこから車に乗って彼女の家に向かったのは深夜といっていいい時間帯だったと思います。 深夜ということもあって道路には車がほとんど走っていなかったんですが、歩行者も車もほとんどいないことで注意力も散漫になり、同時に眠気も襲ってくる事態になり、これはいけないと辛味の強いガムを噛んで眠気を覚ましながら運転していきました。 道中は無事に走れたんですが、問題は駐車場でした。 いつもは細心の注意を払う場所なんですが、その時は道中を眠気を覚ましながらこなせたこと、目的地に着いた安堵感などで注意力が足りない状況になっており、駐車場内の縁石にぶつけてしまったのです。 血の気が引くとはよくいったもので、それまで疲労の蓄積などをすべて忘れ去り、ぶつけた縁石や車の状態を確認しました。 縁石そのものは傷もなく、車の左前輪部分、タイヤと周囲のフレームだけがダメージを受けていました。 さらに血の気が引いたのが、任意保険に入っていたものの、高額になってしまうという理由で車両保険に入っていなかったことです。 その日はとりあえず疲れを癒やすことを第一に考えて彼女の家で寝させてもらい、次の日応急処置をして短い距離を運転して、修理工場に修理に出しました。 おそらく修理費用は10万円ぐらいだったと思いますが、大学時代の私にはそれほどの蓄えもなく、7万円ぐらいしかないなけなしの貯金を全部おろし、申し訳ない気持ちもいっぱいの中、親から残りの3万円ぐらいを借りて、難を逃れました。 その後バイトを多く入れたりして出来るだけ早くお金を工面するようにして、短い期間で親に返済しました。 あの時の失敗と急にお金が必要になってしまったことが響いているのか、保険は車両保険もしっかり入っていますがあれから一度も事故もなく、現在も安全運転を心がけていますので、あれは良い勉強だったと割り切り、修理費用は少し高い勉強代だったと思っています。

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