学生にとって10万円のスピード違反罰金は痛い

※当メディアの価格表記は、すべて税抜です。

私は38歳の会社員でとある田舎町に住んでおります。

お金に困った時は学生の時分で、東京で調子に乗っていた若気の至りです。確か新宿のトンネルというかガード下でした。オートバイの免許取立の私は愛車にまたがって信号待ちをしていました。ちょうど先頭で、まっすぐ続く道だったのでアクセル全開突っ走りました。信号が青に変わってから15秒たったくらいでしょうか、当たりが赤く点滅しサイレンがけたたましく響き渡ります。何事かと思ったら、前のバイク止まりなさい。次の信号を過ぎた当たりで左に寄りなさいと制止を促されます。

初めての略式裁判を経て10万円超の罰金か反則金

39km/時オーバーです。当時赤色の切符を切られた記憶があります。もしこのオーバーキロ数では赤切符にはならないという反論があればキロ数の記憶違いで、赤切符は間違いなく手渡されました。その後警察、検察に呼ばれて出頭し、略式裁判を経て10万円超の罰金か反則金を支払わなければならない状況に陥りました。当時私は家を飛び出して親と音信不通だったので親にカネの無心に走ることは出来ませんでした。

反則金の納付期限が決まっているため、万が一弟さんからお金を借りれなかった時の保険として、カードローンに申し込み

私は当時つきあっていた彼女にお金の相談をしました。しかし彼女もアルバイトをしながら実家に仕送りをするというなんとも苦労人で、私の愚行による反則金支払に対して金銭を貸し付けるという余裕は全くありませんでした。当時彼女は弟さんと都内で暮らしていたので、弟に相談できるか聞いてみると行ってくれました。

私としては反則金の納付期限があるので、その弟さんがだめだったときのためにカードローンの用意をするため武富士に受付だけしに行きました。2,3日経過して彼女に呼び出され、弟から10万円借りたから絶対返してと言う事で何とかお金を工面して頂く事が出来ました。手持ちのお金とあわせてすぐに銀行で反則金を納付し取りあえず交通違反の方は何とか片が付きました。片が付いてもまだ免停中でしたが。

愛する彼女のおかげでローンに借りることなく違反金を完済できた

結局ローン会社からは借りなくて済みましたが、その後に到来したアルバイトの給料日にすぐに彼女に弟さんに返して頂くように全部降ろして10万円完済しました。

違反金を納付しなければ逮捕されるとか、家に警察が押しかけるとかいろいろな先輩方に脅かされていたため、納付期日までに絶対にお金を用意しなければならないと毎日眠れない日を過ごしましたが、結果愛する彼女のおかげでローン会社にお世話になる事もなく何とかやり過ごすことが出来ました。今はまず安全に運転することをモットーに車に乗っています。そして当時の彼女とはその後縁があって結婚し一緒に幸せに過ごしています。

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